■構想力

構想力は、主に序盤で発揮される。 序盤は、基本的には居飛車か振り飛車かの組み合わせに よって3パターンになります。将棋を指す楽しみの一つ は、作戦の立て方(戦略)にあると言えます。
基本3パターン
- 相居飛車
- 居飛車 対 振り飛車
- 相振り飛車
四段以上を目指される方は、序盤構想(戦略)にも是非、 力を注がれることをお勧めいたします。その積み重ねが ご自身の「得意形」を作る土台になるでしょう。
■思考力

将棋に限らず、物事を考えるには、次の3つの要素が必要 になると考えます(思考のフレームワークと命名します)。
- 空間
- 時間
- 物質(物・事)
これを将棋にあてはめますと「空間」は将棋盤(9x9=81枡)にあたり、
「時間」は手順にあたり、「物質」は駒(将棋盤か駒台の上)にあたります。
従って、最低でも3つの視点で考える材料があります。将棋は考えるゲームです。
四段以上を目指される方は、将棋の奥深さを是非、味わって下さい。「至福の瞬間」
があります。





