■手筋

攻めの考え方・・・数の原理
駒の効きが1つでも多ければ、その部分においては勝つという 簡単ではあるが、将棋の「基本的な原理」。
手筋(技)・・・・「数の原理」以外のもの
初段突破を目指される方は「数の原理」だけでなく、各駒の「手筋」をマスターしなければなりません。
将棋における手筋は「てこの原理」のようなものです。武道における技にあたります。
歩の手筋・・・・・最も手筋の多い手筋
歩は駒の中で最も多い駒です。したがって、手筋の種類も最も 多くなっています。
代表的なものとしては「歩の交換」「歩の突き捨て」 「たたきの歩」「垂れ歩」などがあります。
歩の手筋をマスターすれば、将棋が楽しく、面白くなります。
■形勢判断(4要素)

- 駒の損得・・・量の比較・・・・・主に序盤
- 玉の堅さ・・・守りの強度比較・・主に中・終盤
- 駒の働き・・・質の比較・・・・・主に中盤
- 手番・・・・・スピード・・・・・主に終盤
形勢判断とは、相手と自分の局面を比較検討することです。将棋を指す上で形勢判断を正確にできるかどうかが「将棋の力」の中でも重要です。つまり、ものさしが正確であることは大変、大事なことです。その判断基準として上記の4つがあります。





